【袖ケ浦市E様邸】祝・上棟!|平屋の夢が形に。職人の技と情熱が光る一日 | 木更津市の注文住宅ならセンチュリー21JTM商事へ
【袖ケ浦市E様邸】祝・上棟!|平屋の夢が形に。職人の技と情熱が光る一日
こんにちは! 市原店店長の塩澤です♪
今回は、袖ケ浦市で建築中のE様邸にて、上棟の様子をレポートいたします。
平屋住宅ということで、地にしっかりと根を張るような、どっしりとした構えが印象的なE様邸。ついにこの日、骨組みが立ち上がり、住まいの輪郭が現れました!
🎉上棟とは?
「上棟」とは、建物の柱や梁などの骨組みが完成し、屋根の一番高い部分(棟)まで組み上がることを指します。
家づくりの中でも特に節目となる大切な工程であり、職人たちの技術とチームワークが試される瞬間でもあります。
この日は、真夏の炎天下。気温はぐんぐん上がり、現場はまさに“灼熱”の中での作業となりました。
それでも、大工さんたちは黙々と、そして丁寧に作業を進めてくださり、驚くほどのスピードで骨組みが完成していきました。
👷♂️職人の力と、私たちの連携
E様はお仕事のご都合で現場にお越しになれませんでしたが、私たちはその分、しっかりと現場の様子を記録し、後日ご報告できるよう準備を進めました。
私たちの仕事は、設計やお施主様との打ち合わせだけでなく、現場での職人さんとの連携がとても重要です。
「この梁は少し見せたい」「コンセントの位置はここで大丈夫?」など、細かな調整を現場で一緒に確認しながら進めることで、図面以上の“住み心地”を実現していきます。
今回の上棟でも、大工さんたちの細やかな気配りと、現場監督とのスムーズな連携が光っていました。
「この現場、気持ちいいですね」と職人さんが口にしてくれたのも、チーム全体の雰囲気が良い証拠だと思います。
🏡平屋ならではの魅力
E様邸は、平屋ならではの広がりと、生活動線の良さが魅力の住まいです。
上棟を終えたことで、空間のつながりや窓からの光の入り方なども、より具体的に見えてきました。
これから断熱材の施工、内装の造作、外壁の仕上げなど、住まいづくりはますます本格化していきます。
E様にとって、帰宅するたびにホッとできるような、温かくて機能的な住まいになるよう、私たちも引き続き心を込めて取り組んでまいります。
📸最後に
上棟の様子は、写真とともに後日E様にご報告予定です。
現場の空気感、職人の表情、そして住まいが形になっていく瞬間を、しっかりと記録していますので、どうぞお楽しみに!
ページ作成日 2025-08-25
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